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カテゴリ:Japan Trip (愛知)

  • 4日目 TOYOTA
    [ 2008-05-16 01:56 ]

4日目 TOYOTA


この日は有馬温泉からトヨタを経て東京までの長い長い一日。前日の温泉パーティーでのアルコールを抜くために?朝風呂を楽しむクラスメートも予想以上に多く、日本式の温泉も受け入れられてきた模様。

2月開通の新名神高速道路、伊勢湾岸道路とバスに揺られること約3時間半。トヨタ近くの刈谷パーキングエリアに到着。計画当初、昼食をレストランで取るか、弁当をバスで食べようか悩んだが、昨今のパーキングエリアグルメブームも現代日本の象徴・・・ということで、パーキングエリアのフードコートでの自由ランチとした。なかでも、刈谷は観覧車や銭湯がある新しいパーキングエリアで、みんな口々に「日本のパーキングエリアはすごい!」と喜んでいた(英語にもRest Stopという単語もあり、パーキングエリアっぽいものはあるが、日本の比ではない)。中でも興味を持っていたのが「デラックストイレ」。シャワートイレのことは京都のホテルなどで既に知っていた参加者だったが、音消しボタンを見るのが初めてだったらしく、「あれは何のためにあるのか?」「なぜ必要なのか?」と興味津々だった。「トイレ中に音がするのは当然なのに、なぜ日本人は恥ずかしがるのか?」というコメントもあり、「恥」に対する感覚の差を垣間見た。

思い思いに昼食をとったあとは、トヨタ株式会社へ行き、工場見学スタート。トヨタはとにかく見学受け入れに慣れており、2台のバスに一名ずつガイドをつけてくださった。それまでふざけていたクラスメートも、制服を来たガイドが乗り込み、慣れた英語で説明し始めると途端にビジネススクールの顔になるのがちょっとだけおかしかった。

トヨタについては一年生達がオペレーションのクラスでケーススタディを行っており、「これが本物のカンバンか!」「あれがケースに載っていたあんどんか!」とかなり楽しんでいた。特に溶接工場にて、8本ほどのロボットアームが前後左右から一斉に動き出し溶接する光景を見ては、「SF映画みたいだ。以前にアメリカで自動車工場を見学したが、こんなものは見たことがなかった」という声も。自走式のロボットや、ミスを出さないように細かく配慮された工程を見て「まさに日本ならではのきめ細やかさだね」とも。機械でしかできないこと、人にしかできないことを徹底的に分析し、綿密に組み立てられたオペレーションに皆、驚いていた。

その後、トヨタ会館を見学し、トヨタPR部とのQ&Aセッションを迎えた。今後の商品戦略、海外戦略に関する質問が続くなか、「御社の同性愛やマイノリティの雇用環境はどうなっていますか?」などベイエリアの学校ならでは?の質問も飛び出し、中身の濃いQ&Aセッションとなった。

その後は名古屋駅までバスで移動し、駅弁やビールなどを買い込んだあと、新幹線で東京のホテルへ。有馬、京都、東京への移動ということで、とにかく長い長い一日であったが、東京のホテル到着後早々にクラブに繰り出すものたちも・・・とにかく楽しむんだ!という意気込みがすごかった。

Jun

by Haas_Japan | 2008-05-16 01:56 | Japan Trip (愛知)